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江戸期の二朱銀(5種類)

こんにちは日本コイン古銭情報館です。今回は江戸期の2朱銀(金)である安政二朱銀、万延二朱判金、新南鐐二朱銀、古南鐐二朱銀、天保二朱判金について、まとめて紹介して行きたいと思います。

万延二朱判金と天保二朱判金については銀の含有量の方が多いですし、海外では二朱銀と呼ばれているので今回の記事にまとめています。なお、「続きを読む」をクリック頂ければ、それぞれの銀貨の詳細についても見る事ができます。

江戸期二朱銀の高価格ランキング

古銭高価格ランキング
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    安政二朱銀(あんせいにしゅぎん)は日米和親条約による安政6年6月2日(1859年)の横浜港の開港に備えて、同年5月25日より小判の海外流出防止の目的で貿易取引専用に鋳造された計数銀貨であり、貿易二朱(ぼうえきにしゅ)とも呼ばれています。

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    明和9年から鋳造が始まった明和南鐐二朱銀(古南鐐二朱銀)です。C#13で重量は10.19g、発行枚数約4750万枚となっております。新南鐐二朱銀と比べると重量が重く大きさが大きいので重量を計ることで簡単に判別がつきます。

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    文政の新南鐐二朱銀です。明和に発行された明和南鐐二朱銀の重量が10.19gなのに対し文政南鐐二朱銀は重量7.53gと軽くなりました。C#13aで発行枚数は約6000万枚、カタログ価格は下記のようになっております。

  • 天保二朱判金です。国内では天保二朱判金や天保二朱金と呼ばれていますが実際には金よりも銀の含有量が多く海外では天保二朱銀と呼ばれていることの方が多いです。そのためこちらでは江戸の銀貨に含めて掲載させていただいております(ちなみに金と銀の比率は金:銀=29.8%:70.2%となっており万延2朱金に比べると金の比率が高いです)。

  • 万延二朱判金です。国内では万延二朱判金や万延二朱金と呼ばれていますが実際には金よりも銀の含有量が多く海外では万延二朱銀と呼ばれていることの方が多いです。C#18aで重量は0.75g、サイズは6.5mm×11.5mm、金と銀の比率は金:銀=22.9%:77.1%となっております。万延元年の1860年から1869年まで鋳造され発行枚数は約2500枚となっています。

二朱銀を売る場合

2朱銀は市場ではカタログ価格に比べ若干安い金額で流通しています。2朱銀の中でも1859年(安政6年)の2朱銀は抜群の希少性がありカタログ価格、市場価格ともに高額です。

このような高額な古銀は中国などの大陸で贋作(偽物)が多くつくられる傾向にあるため古銭をコレクションする場合も換金する場合も注意が必要です。

真贋が不明なものを本物だと言って売ってしまった場合は後々、トラブルになる可能性もありますので可能ならば専門家に査定・鑑定をしてもらった方がいいでしょう!

日本の江戸期の古銭は古銭に年号が入っておらずそれぞれの判別がつきにくいですが当サイトをご覧いただければ一通りの事は判ると思います。今回の記事が古銭の換金や古銭コレクションの参考になりましたら幸いです。

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